介護業界だからeラーニング方式
介護事業所は職種にもよりますが、必ず公休や有休などで全職員を集めての研修が難しい職種となっております。
また離職率も高い職業のため、年に1回の集合研修を行っていても途中入社の方の指導や運転だけのパート職員の指導ができないまま車を接触させてしまうのです。
動画は1本10分~15分程度の長さに
集合研修をする場合、多くの職員に時間外賃金などの大きな費用が発生していることを気にしている事業所は殆どありません。
研修であっても人件費が発生しますが、当社のeラーニングでは動画を1本10分~15分程度に短く区切っているため、空いた隙間時間で学べるようにしております。
研修内容は具体的ですか?
日本損害保険協会の注意喚起ポスターより抜粋
文言教育では事故は減らない
損害保険協会も発表していますが、事故の1/4以上、27.6%もの事故が速度も出ていない駐車場内で発生しているのに、安全運転教育の現場では「速度を出すな!」と教育しているのです。
速度も出ていない場所で一番多く事故が発生しているので、「ヒヤリハット」と呪文を唱えていますが、「ヒヤリハット」の教育で接触事故がどれほど回避できているのか? 不思議な安全運転教育です。
提供サービスは2種類
保有台数10台以下の小規模事業所向け
マンスリー プラン
保有台数5台以上
サブスクリプション プラン
介護業界は離職率が高いため、入社と同時に運転技術に問題があると大きな事故は少ないかもしれませんが、高額な車両修繕費が必要となる自損事故が多発します。
だからこそ、サブスクリプション プランで入社してスグにeラーニングで運転を学ばせることによって車を接触させない取り組みになり、それが経費削減となります。